AdobeCCでPhotoshopとかIllustratorとか自動更新でバージョンアップすると、なんか古いバージョンがそのままのこってさらに最新バージョンがインストールされててビビったりしません?
以前気になって調べたら、自分のAdobeCCでの設定を変更することでこれを防げるようです。
手順は以下の通り。
[自動更新を管理する]を選択
AdobeCCを起動する
[インストール済みアプリ]の三つボタンメニューを開く
左ペインの[アプリ]選択
対象のアプリの更新スイッチをON
[詳細オプション]を開く
「以前のバージョンを削除」チェックがオフになってたらオンにする。
Creative Cloud アプリのアップデート(Adobeヘルプ:最終更新日 : 2024年9月18日)
通常、AdobeCCインストールして自動更新にすると、このチェックが入っていない、「古いバージョンを残す」設定になっていると思います。ディスク圧迫されて調べると気が付きました。
古いバージョンを残す理由がなければ、この手順で解除しておきましょう。ディスク容量がガバッと空きます。